僕が東方2次創作をしない理由

ここ2ヶ月程モチベーションが全く上がらず感想の更新が途絶えてしまってたのですが(同人誌自体はペースこそ落ちたものの、少しずつ読んではいます)、最近ふとした時に、

「なぜ自分は東方の2次創作をしないんだろう?」

という漠然とした疑問が浮かぶ事が多くなってきたので、頭の中で処理するより文章にしてみた方が分析しやすいかもしれないと思い、記事にした次第です。個人的な備忘録のような物といった方が正しいのかもしれませんが、まあ時間と興味がある方だけ見て頂ければと思います。

 

まずは僕が思いつく限りの理由を簡単に挙げると、

①2次創作をする腕に自信が持てない

②他の人の2次創作作品を楽しんで満足している

③自分の中の妄想を作品という形にしてしまうと、妄想の段階で感じていた価値が風化してしまうのでは?という恐れを感じている

④もし自分が2次創作をしたとして、他の2次創作者の方々と比べて自分の作品が劣っているに違いないと卑屈になる

こんなところでしょうか?

①に関しては最近はまあセンスなくても別に良いかな〜みたいな事を思ったりするのですが、まだまだ冒頭の疑問が浮かんだ時に自分を納得させる大きな理由になってます。(逃げている、とも言えます。)

②に関しては、よく巷で言われる事なんですが、創作って(他の人の作品を見たりして)「自分だったらこういう作品にするのに!!!」という一種のアンチテーゼ染みた衝動が原動力になってやってる人が多いみたいなんですよね。(もちろんそうでない人もいると思いますが)

今の僕は同人誌読んでてもこんな事全く思わないんですよ。僕の考えてる妄想の一歩先を行くレベルの作品が既に同人誌として形になっていて、それ以上望みようがないというか…

周りの環境の所為にすれば「供給過多」とも言えますし、自分の所為にすれば「クリエイティビティがない」とも言えます。

③に関しては、例えるなら「後ろ姿が美しい女性が居ても顔を見る勇気がない、あるいは見ずに脳内補完で完結させれば幸せ」理論です。知らない事で得られる幸せもあると思います。多分。

④に関しては、なんというか、多くの人は同じような事やってる人と自分を比べてしまうものだと思うんですよね。少なくとも僕はどんなに頑張って意識して比べないようにしても他の人と自分を比べてしまう癖があり、それで落ち込んだりとかは割とあったりします。大好きな東方だから尚更それが怖くて創作ができないと。

 

ここまで長々と自己分析をしてきましたが、逆にどういう前提が揃えば僕は2次創作をする気になれるんだろう、と考えてみたのですが、②がキーになりそうな気はします。

僕だったらこんな話にするのに!!!という衝動ひとつあれば①のようなセンス云々は気にしないでしょうし③のような事も「作ってみなきゃわからんだろ!!」とか思って気にしないでしょうし④のように周りを気にする事もないと思います。(自分が好きで実際に行動に移してる事柄に関して人の目を気にした事があまりないんですよね。だから尚更自分が2次創作をしない事に対してここまで気になってしまってるのかもしれませんが…)

ただ、僕の知ってる2次創作者の方々を見る限りは毎回イベント毎にハイペースで作品を出してるのでおそらくこんなしょーもない動機では無いとも思うんですよね。仮に僕がこんな動機で同人誌出したらその後5年ぐらい何も出さなさそう…(他人事)

ここら辺はやってみないと分からない所もあるんでしょうね。信憑性もない予想ばかりで話をしてると中身がスッカラカンになってしまうので今回はここでやめておきます。

 

そろそろ同人誌の感想も更新したいですね

(もう例大祭から2ヶ月以上経っていて、正直作者様には申し訳ないです…)

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。